こんにちわ!!ぷどりです。
今日は本ブログの主要テーマ、「マイルでハワイ」の基本戦略を取り上げます。
そもそもこのブログは、私が6年前に経験したハワイにまつわる苦い思い出から、「何とかマイルを貯めてハワイに行きたい!!」という思いで何となくマイルを貯め始めたところ、意外と簡単に貯めることができたという実体験について語る場が欲しいと思い、開設にいたりました。
今回はその辺りも交えて、実際どれだけのマイルが必要か、それをどう稼ぐのか、書き連ねたいと思います。

ハワイにまつわる苦い思い出があるんです。。
【昔話】ハワイにまつわる苦い思い出
ハワイ旅行。。。憧れますよね。
実は私も6年前、新婚旅行でハワイ旅行を計画していました。
旅行に備えてムック本を2冊買い、手持ちのIpadで1時間単位の精密な旅行計画を立て(いきなり現地バスを乗り継いでノースショアに行くという、今考えるとすごい旅程ですが)、エアアジア・ジャパンで2人分ホノルルへの往復8万円という超格安なプランを購入し、ワクワクしていたさなかのことです。
その時に何があったか皆様、ご存じですよね。コロナです。
コロナの蔓延で、ハワイ行きを断念せざるを得なくなりました。(ついでに言うと結婚式も延期)。
しかも予約していたエアアジア・ジャパンはコロナで破産。
エアアジア・ジャパン、破産申し立て コロナで需要減 -朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASNCK5S33NCKOIPE01S.html
まさに踏んだり蹴ったりの状態です。
その後、エアアジア・ジャパンの親会社であるエアアジアXが返金申請を受付を開始したため申請しましたが、今でも返金されていません。

正確にはトラベルバウチャーが付与されましたが、エアアジアXにはホノルル便はありません。使い道がないバウチャーでの対応に憤りを感じました。
【本題】そもそも今のご時世だとおいくら?
話を本題に戻します。6年前から時代は大きく変わりました。円安、インフレ、世界情勢の緊迫、それによる燃料費の高騰…。
今のご時世、ハワイへの往復ってどれだけのお金が掛かるのでしょうか。まずはそこからですよね。
そこで早速、航空機検索サイトのSkyscannerで調べてみました。家族3人の旅行を想定しています。
検索条件
- 人数 夫婦2人、子供(3歳以上)
- 期間 2026年11月3日~5泊7日
- 発着 東京(伊丹、成田)
- 座席 エコノミー
検索結果
- JAL 414,360円
- ANA 365,140円
- ZIPAIR 233,401円
なんと飛行機代だけでこれだけの費用が掛かります。。
・・・いえZIPAIRは全然現実的な範囲です。でも、ホノルルでも必要な必要を考えるとできれば抑えたい。。JALとANAはとても手が出る金額ではないですよね。

さすがにJALとANAは高すぎない・・・?

実はこの金額を高くしている原因、それが「燃油サーチャージ」です。
「燃油サーチャージ」という悪夢
「燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)」については、JALのサイトで以下の通り説明されています。
燃油サーチャージとは、燃油原価水準の異常な変動に伴い、各航空会社が一定の期間、一定の条件の下で国土交通省に申請し許可を得るもので、金額は航空会社・利用期間により異なり、対象となるすべての航空旅客に対して課せられるものです。
燃油サーチャージについて -日本航空 https://www.jal.co.jp/tours/guide/readme/surcharge.html
つまり「燃油の変動を飛行機代に反映します」という費用です。
この費用をほとんどの航空会社が取り入れており、高値圏にあるため飛行機代が高くなっている、というカラクリです。
一方でZIPAIRは「燃油サーチャージも航空券代金に含まれる」という扱いのため、その分安くなっています。

企業努力、と言うことだと思います。
とりあえずは、「燃油サーチャージ」があるとハワイ旅行が高くなると考えてください。
ちなみにもう少し話をいうとこの「燃油サーチャージ」、マイルを使う場合にも掛かります。
例えば15万マイルを使ってJAL便を予約したとしても、別途24万円くらいかかります。

支払える金額ですが、できればもっと安く済ませたいのが本音ですよね。。
ではどうするのか?それを今からご説明します。
「マイルでハワイ」の具体的な勝ち筋
結論から。以下のいずれかです。
- マイルで他社提携特典航空券を予約。
- JALマイルをZIPAIRポイントに交換して予約。
理由は単純で、上の2つは「燃油サーチャージ」が掛からない予約だからです。
1.マイルで他社提携特典航空券を予約。
マイルは、JALやANAの自社便だけでなく、提携他社の特典航空券と交換できます。
JALの場合はアラスカ航空(旧ハワイアン航空)、ANAの場合はユナイテッド航空です。
アラスカ航空を同じ条件で予約した場合は以下の通りです。燃油サーチャージが掛からない分、かなり格安になりました。

2.JALマイルをZIPAIRポイントに交換して予約。
2つ目の選択肢です。これはJALマイルのみの方法です。
ZIPAIRは「燃油サーチャージも航空券代金に含まれる」は先に述べた通りです。
JALマイルは、同じJALグループに属するLCCであるZIPAIRのポイントに交換できます。交換したポイントは1ポイント1円相当で、現金と併用して使えます。
ZIPAIRポイント -日本航空 https://www.jal.co.jp/jp/ja/jmb/zipair/
上記の交換レートから、135,000マイルの場合は200,000ZIPAIRポイントに交換できます。
つまり233,401円のうち200,000円のZIPAIRポイントを使い、現金としては残り33,401円を支払えば良い、ということです。
この出口の汎用性はJALマイルの圧倒的な強みと考えます。
さて、ゴールが見えてきました。ではこれだけのマイルを貯めることは現実的なのか?
次回に続きます。




